Apr 12, 2017

te



L i n e
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線

光りがあると真っ直ぐ線が引ける。





Mar 28, 2017

te


y o i n o m i
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宵の実


日常の中に自分の好きな場所があることは豊かなことです。











Feb 12, 2017

te



i r i s
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アイリス


アイリスが綺麗。

あの日、届いたお皿に、初めて何かをのせてみた日、黄色に染めたジャスミンライスをのせました。
その色合いが綺麗で、それから何となく今までずっと染め続けていたけれど、
何故だか黄色の量はどんどんと減っていき、今はとても薄く色づく。

アイリスをみていたらその日の事を思い出しました。
5月の日。
一緒に食べてくれたあの子にアイリスの花をあげたい。




Jan 30, 2017

te



A  b i r d & t r e e
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鳥と樹


ヒヤシンスが咲きはじめました。
陽があたっている時間はあたたかそう。
エアコンが故障してしまったからアラジンを使ってみたら、灯ったような暖かさに落ち着いて、このまま使いたい。


自分でつくったものはまたつくればいいからいいのだけれど、
その中でつくられていったものはひとりでつくれるものではないから、またいつかもつくれはしなくて、それが気にかかります。
 自分の中には大きく大きく残るけれど、そしてまたつくる根幹にあるひとつであるけれど、
つくられていったものを、もっと深く知って受け止められた時、どんな事を想うのだろう。
今は知らない新しい感情を知れるのではないかと支えにしてみるけれど、まだ知れないでいます。
それは色々な事に繋がっていて、色々な事は同じようになっている。
当たり前に自分の中になかったから、知らない事も知らなかった。
ならば鳥ではなくて樹にならなければいけないのかもしれないけれど、
鳥は樹に、なりたいのでしょうか...




Nov 20, 2016

te



T i m e
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冬の日の時


そこにクリスマスの景色はまだなくて、男の子がひとり聖書を読んでいました。
男の子より小さい女の子と大きな朱色のストールをふたりでひとりのように片方の肩づつにかけて

そこへ立っていました。



寒くなってきて窓が時々曇ります。

鳥は羽を落とした。




Nov 7, 2016

te



p u p a
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蛹


蛹をつれてきてしまったみたい。
ここにこのままでいいのでしょうか。何の蛹かもわからないのに。





te




R o s e
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薔薇二曲

「 薔薇の木に  薔薇の花さく  なにごとの不思議なけれど 」  北原白秋の詩



小さい紫色のバラ科の花を拾った。
随分前に山から花壇に、小さくて風で散ってしまいそうな白くて薄い花弁の野薔薇を植えたけれど、
咲くまでには何年もかかるのでしょう。
ここになくて、在るふたつの薔薇の話。
不思議の国のアリスでトランプは、「薔薇の花を赤く塗ろう」と歌っていたのを思い出しました。

ずっと迷ってやめていたけれど、野薔薇の曲を流してみようと思った。
去年の秋にずっと聴いていた曲です。